100歳まで生きる時代。合コンで、こんなタイプに出会ってみたい。

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興奮度★★★

この記事のポイント。

就職して、働いて、結婚して、年金をもらって余生を楽しむ。ちょっと前までは当たり前の形でした。しかし、時代が進歩するスピードと同じくらいの速さで、その当たり前が崩れていっています。

そして、「少し前の当たり前の形」に生きづらさや迷いを感じている人も多いのではないでしょうか。そんな時は一度立ち止まってしまいましょう。目的地に向かう方法は無数にあるのです。

電車もいいし車もいい、歩きやヒッチハイクもいいですよね。電車には電車の良さがあり、バスにはバスの良さがあり、歩きには歩きの良さがあります。「人生どうにかなりそうだなー」と明るい気持ちになれる一冊です。

▼本文はここからです。

こんな生き方も素敵。

こんな生き方もあるんだー!おもしろい!
そして、全然しょぼくない!
というのが、率直な感想です。

朝起きるのが苦手で、初めから会社勤めを選ばずに起業された「えらいてんちょう」さんによる一冊。
ご自身の起業を「しょぼい起業」とさらりと言ってしまうところに、器の大きさを感じますよね。

ふと生きづらさを感じた時に。

就職して同じ会社に一生勤め、年金をもらって…。
という、ちょっと前の当たり前の形。この形に生きづらさや迷い、を感じている人も少なからずいるのではないかと思います。
そんな人の背中を押してくれる…まではいかないかもしれませんが、そんな時に、ふと立ち止まってのんびりと読んでみたい一冊な気がします。

会社に就職してバリバリと働く。
素敵な生き方の1つであるのは間違いありません。組織の一員になるため、理不尽なことも多いのかもしれませんが、組織であるからこそのメリットも沢山あるように思います。
しかし、会社という列車に乗る以上、自分の思い通りにいくことは多くはなく、列車と共に、列車が走るレールの上を走る必要がありますよね。

列車も良いし、歩きも自転車も良い。

そんな時に、一度停車して、駅から降りてみる。
すると、レールの上を走っていた時には気づかない景色や町並みが広がっている。歩きながら、バスに揺られながらのんびりと進んでいく。目的地に向かう方法は、列車だけではありません。歩きでも、車でも、自転車でも、もちろん列車でも、色々な手段がある。
そんなことを気づかせてくれて、考えさせてくれる本だと思います。

列車に乗るのが悪い訳でもなんでもなく、歩きのほうが良い訳でもない。ただ、列車以外の他の手段もあるよーということを、ゆるく楽しく「えらいてんちょう」さんが教えてくれます。

どうにかなりそうだなー。

読んだ人を(少なくとも僕は)、「人生どうにかなりそうだなー」という明るい気持ちにさせてくれます。

合コンでも、相手がどんな職業についているのか、ということだけではなく、列車に乗りたいのか、自転車を使いたいのか、歩きでいきたいのか…つまり、どんな生き方をしたいのか。
ということも話してみると、今まで見えなかった新しい一面が見られそうです。

色々な生き方があります。
一緒に「しょぼい起業」をできる相手を探してみるのも楽しいかもしれません。

【引用・参考文献】
えらいてんちょう(2018)『しょぼい起業で生きていく』イースト・プレス

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