やっぱり合コンって○○だよねー、気づいたら「やっぱり族」になってしまっていた時に読む本。

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興奮度★★★★

この記事のポイント。

米と魚を食べる日本人には売れない。味を日本人に合わせた方がいい。沢山の否定的な意見の中、もの凄い勢いで売れた商品があります。マクドナルドのハンバーガーです。

なぜそこまで売れたのか。それは、日本マクドナルドの設立者である藤田田さんが、既成概念を吹き飛ばすことのできる人だったからです。頭が良かったから、行動力があったから、経験があったから… 色々な要因が考えられます。

しかし、一番の理由は、常に自分の頭で考えていたからだと思います。

常に別の角度や視点からも考える。そして、物事を疑ってみる。合コンも同じですよね。経験や直観、アドバイスも大切です。しかし「当たり前」というのはどこにもありません。もし「当たり前」があれば、その「当たり前」を吹き飛ばしてみる。そこに大きなチャンスがあるのかもしれません。常識に囚われない生き方を学べる一冊です。

▼本文はここからです。

日本マクドナルドを設立した男。

米国マクドナルドと50対50の出資比率で、日本マクドナルドを設立した藤田田さんの著書です。突き抜けてる感が半端ありません。なかなかこんな人いないよな…というか。スケールでかいなー!という感じで、読んでいてワクワクします。そんな人の考えかたに、自分の都合で触れられるのが本の魅力ですよね。

一日も早くニッポン人にハンバーガーを食べさせて、世界に通用する金髪にしなくちゃ、とますます使命感に駆られてくる。(藤田,2019,p.209)

普段からとてもお世話になっているマクドナルド。僕が小さい頃には既に当たり前になっていました。こんな想いを持って立ち上げたんですね。突き抜け過ぎてて、凄いというか、人間が面白すぎるとしか言いようがありません。

頭を柔らかくし、既成概念を吹き飛ばす。

藤田さんがマクドナルドでハンバーガーを売り始める前には、米と魚を食べる日本人にハンバーガーは売れない。味を日本人に合わせた方がいい。というような、否定的な意見が沢山あったと言います。けれど、結果はバカ売れです。物凄い勢いでハンバーガーは売れました。

金儲けのノウハウはこの本に詰まっています。僕の印象に残ったのは、「既成概念を吹っ飛ばす」というところ。

既成概念を吹き飛ばす。
頭を常に柔らかくする。
だからこそ成功することができるわけです。よく、「みんながいいね」と言うものは既に遅い、と言いますよね。みんなの反応が良くないものの方がチャンスがあると。

頭ではわかりますよ。でもこれが難しい。では、なぜ藤田さんには既成概念を吹き飛ばすことができたのでしょうか。

吹き飛ばせる人、吹き飛ばせない人。

頭が良かったから。
行動力があったから。
ビジネスの経験があったから。
恐らく、全ての要因が背景にはあるけれど、それが全てではないと思います。

きっと、常に自分の頭で考えることをして生きていたからだと僕は思います。常に別の角度や視点からも考える。そして、物事を疑ってみる。だからこそ、既成概念に囚われない考え方ができてくるのではないでしょうか。

合コンでもそうなのだと思います。
色々な人からのアドバイスも大切。
経験も大切。
直感も大切。
全てが大切ではあるけれど、そこに、「当たり前」というのはきっとないのだと思います。

「当たり前」があるのなら、その「当たり前」を一度吹き飛ばしてみる。そこに大きなチャンスがあるのかもしれません。
既成概念に囚われた合コンをしないために、 既成概念を吹き飛ばした男の本を読んでみるのもありなのではないでしょうか。

【引用・参考文献】
藤田田(2019)『ユダヤの商法:世界経済を動かす[新装版]』KKベストセラーズ

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