合コンで、ブレない自分になる方法。が分かる本。

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興奮度★★★

今日もブレました。

合コンでモテるために大切なことの一つに、「ブレない」ということがあげられます。相手の反応や、周りからの評価に流されず、「自分」であることができる人、とても素敵ですよね。

どこまでも、「自分」であるのだけれど、周囲とトラブルを起こす訳ではありません。自分の意見を主張するけれど、他人の意見もよく聴きます。周囲を大切にしているけれど、時には喧嘩もします。

「ブレない自分」であることができれば、無駄に落ち込むことも、周囲の評価を気にし過ぎてビクビクしてしまうこともなくなります。しかし、「ブレない自分」でいることは簡単なことではありません。やはり、ブレてしまいます。

そんな時に勇気をくれるのがアドラー心理学です。『嫌われる勇気』という本はとても有名ですよね。ただ、少し長い。忙しい人にあの長さはキツい。アドラー心理学のポイントだけを読みたい、そんな時にオススメなのがこの本です。合コンで、「ブレない自分になりたい!」という時に、是非読んでみてください。

アドラー心理学「課題の分離」。

「ブレない自分」になるために一番大切なこと、そのために役立つのが、アドラー心理学の「課題の分離」という考え方です。他人にイライラした時や、周囲からの反応を気にしすぎてしまった時、「それは誰の課題なのか」ということを、一つずつはっきりさせていくのです。

この本によれば、アドラーは、「あなたが悩んでいる問題は、本当に「あなたの問題」なのだろうか。その問題を放置した場合に困るのは誰か。冷静に考えてみることだ」と言っていると言います。自分が何かに悩んでいる時、その問題は「本当は誰の問題なのか」ということを考えることは、とても役に立ちますよね。

例えば合コンで、陰で相手からボロクソに言われているのを、偶然聞いてしまったとします。まず凹みますよね。けれど、「いや待てよ」と、そこで考える訳です。陰口を言っているその人達が、自分のことを「どう評価するか」ということは、誰の課題なのかと。その人達の課題であって、自分の課題ではないのではないかと。

誰かを低く評価するということは、評価する側の人間の課題です。例えば合コンで、AさんとBさんがC君を評価しました。良く言うのか、悪く言うのかという「どう評価するか」は、AさんとBさんの課題であり、C君の課題ではないということです。

AさんとBさんが何と言おうと、それはC君の課題ではないので、良く言われようが、悪く言われようがC君は気にする必要など無いのです。C君がやるべきことはただ一つ、「自分の課題」に逃げずに向き合い、「自分の課題」を解決するために努力することになります。

ざっくり言うと、これがアドラー心理学でいう「課題の分離」という考え方です。「課題の分離」という考え方を身につけることができるからこそ、「嫌われる」ことも「低く評価される」ことも怖くなくなります。なぜなら、「嫌う」ことや「低く評価する」ということは、自分の課題ではないからです。

合コンでコテンパンにされた時。

合コンで、相手から嫌われた時、相手から低く評価された時、多くの人は凹みます。僕は凹みます。そんな時、まずは凹んだ自分をそのまま許してしまいましょう。「まだ課題の分離が出来てないんだなー」と認めてしまいましょう。少しずつ自分の課題と他人の課題を分離できる自分に成長していけばいいのです。

「ブレない自分」で生きるということは、言い換えると、「自分が主役で生きる」ということです。自分の人生の主役は、どこまでいっても「自分」でしかありえません。他人の目を気にしたり、嫌われることを恐れたりしながら生きていくことは、「他人が主役の人生」を生きているということです。自分が主役で生きるための勇気をくれる一冊です。

本には人生を豊かにする力があり、合コンにも人生を豊かにする力があります。この本と合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

【引用・参考文献】
深沢孝之(監修)(2014)『「アドラー心理学」で人生が劇的に変わる!「ブレない自分」のつくり方』PHP研究所

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majima.minoru

これまでに4000件以上の合コンをセッティングし、4000件以上の合コンを見てきました。
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