合コン、仕事、人生、全てがドラマで、主人公も脚本家も監督もあなたです。自分の人生の主人公になるための本。

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興奮度★★★★

この記事のポイント。

著者の早川勝さんの主張は、自分が自分の人生の主人公になるということ。

うまくいかないことがあってもいい。ただ、自分が自分の人生の主人公であることをやめてはいけません。自分で考え、自分で行動し、自分が幸せになる。

合コンも人生も同じですよね。大切なことは自分がどうしたいのかということ。全て思い通りにはなりませんが、全てを自分で決めることができます。自分の人生の主人公になろう。熱量のある男、早川勝さんが背中を押してくれる一冊です。

▼本文はここからです。

誇り高く。

❶誇り高く働く。
❷誇り高く生きる。
❸自分の人生の主人公になる。
ということが書いてある本です。

仕事だけでなく人生にも役立つ本、というのが率直な感想です。
著者である早川勝さんの、営業という仕事への想い、営業を通して解決したいこと、そして、自分の人生を主役として生きる姿勢がビリビリ伝わってきます。

もし著者の早川勝さんが合コンに参加したとしたら、きっと女性陣のハートを鷲掴みにするであろうことは容易に想像できます。
なぜなら、早川さんが「自分」を売ることのプロだからです。

タイトルほど暑苦しくない。

『営業の鬼100則』というタイトルを見て選んでみたわけですが、正直初めは読む気はしなかったんです。
熱苦しそうで 。

ただ、営業職以外の人が読んでもためになる内容だと感じました。
特に、合コンに参加する男性にとっては必読の書と言えると思います。

断られた時の心構えやスキル、戦略。
クロージングまでの心構えやスキル、戦略。
という部分は、仕事だけでなく合コンにも通じますよね。
やはり、仕事の出来る人は合コンでもモテるのだと思います。

女性も自分をドンドン営業しよう。

そして、女性の方にもオススメです。
ということは全員にオススメですね。
待ってたって幸せはやってきません。 だからこそ、女性もドンドン自分を営業したほうがいいと僕は思います。

「私の「想い」に対して、それは綺麗ごとだと鼻で笑う者がいたら、たとえそれがお客さまであろうと私は遠慮なく憤る」(早川,2018,p.70)

「人生という営業ドラマの「主人公」を演じろ」(早川,2018,p.222)

「ドラマの主人公はどんなときもカッコいい。そして、いつもハッピーエンドだ」(早川,2018,p.223)

踏まれたら噛みつくこと。

早川さんの言葉はとても力強いです。
まず、大前提としてそこに自分の「想い」があり、その想いが伝わらないのであれば、自分を殺すことまでしてするようなことはないと言います。
あくまで対等の人間として存在すること。

そして、誇りを持って仕事をする。
その対価として、しっかりと料金をいただく。
「想い」を笑われた時は、こちらから見限っていい。

確かイソップ物語だったと思いますが、踏みつけられた蛇の話があります。

「みんなが僕を踏んでいく」
と蛇がゼウスに言うと、ゼウスは、
「一番始めにお前を踏んだやつに嚙みつけば、その後踏まれることはなかっただろう」
と言います。

誇り高く仕事をすることは、誇り高く生きることにつながります。
早川さんの誇り高い生き方が凝縮された言葉だと思います。

自分の人生の主人公になる。

そして、著者である早川勝さんの言う。
自分が自分の人生の主人公になるということ。

うまくいかないことがあってもいい。
ただ、自分が主人公であることはやめてはいけない。
自分で考え、自分で行動し、自分が幸せになる。

きっと合コンでもそうですよね。
一番大切なのは、相手の気持ちやモテる方法ではなく、自分はどうしたいのかということなのだと思います。
自分という主役は、どんなドラマを生きるのか。そのことを考えるキッカケになる一冊だと思います。

あなたは、あなたの人生をどんなドラマにしたいでしょうか。
監督、脚本家、演出家、主人公、全てあなたなのです。
全てが自分の思い通りにはなりませんが、全てを自分で決めることができます。

うまくいっているだけのドラマなんか、全然面白くないですよね。
色んな困難や問題、苦労を乗り越えるからハッピーエンドが輝くのだと思います。
だからきっと、楽しくなかった合コンや、辛かった合コン、相性の合わない合コンにも意味はあります。

自分の人生の主人公になろう。
と、著者であり、熱量のある男、早川勝さんが背中を押してくれる一冊です。

【引用・参考文献】
早川勝(2018)『営業の鬼100則』明日香出版社

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