ナンパで自分を変える方法。

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ナンパをする時

今日は「ナンパ」についてぬるく記事にしてみたいと思います。そもそも、ナンパと聞くとどんな印象を抱くでしょうか。漠然と、「チャラチャラしている…」とか、「ノリが軽そう…」とか、「遊び目的…」とか、そんなイメージを持たれている方が多いのではないかなと思います。

それも一つの側面かもしれません。しかし、例えば目の前を歩いている人に一目惚れしてしまったり、居酒屋で反対側のテーブルの人が「ものすごくタイプ!」という時はどうでしょうか。

たまたま同じ車両に乗った人が、迷うことなく席を譲る姿を見て、一瞬にして好きになってしまった時… 飲食店で店員さんのミスをユーモアで笑いに変えてしまう隣の席の人にドキドキしてしまった時… 一目惚れしたその人、ものすごくタイプなその人とは、その一瞬を逃したら、もう二度と会えないかもしれません。

このような時、実際に声をかけられるかどうかは別として、本音では声をかけたくなりますよね。声をかけたいというより、知り合いたくなるといった方がいいかもしれません。

僕はナンパも逆ナンパも肯定派です。みんなドンドン声をかけた方がいいと思います。ちょっとでも「いいね!」とか「あっ!」と思ったのであれば、それは素晴らしいことです。そして、出来ればその想いを相手に伝えた方がいいと思います。もちろん、うまくいくかいかないかはその時によるけれど。

しかし、色々と話を聞いてみると、声をかける派というのは、かなり少ないんですよね。男性でも少ないし、女性ではもっともっと少ない。ただ、「声をかけない」というのも選択なんです。なので、「声をかけない」という自分の選択に納得できていて、後悔しないのであればそれは全く問題ないのだと思います。

なぜ声をかけられないのか。

この記事で応援したいのは、「あの人と知り合いたい」と強く思っているのに、「声をかけることができない人」です。無視されたら… 冷たくあしらわれたら… 相手に既にパートナーがいたら… 考えれば考えるほど声をかけにくくなってしまうこと、ありますよね。

では、なぜ声をかけることができないのでしょうか。それは、拒絶されることが恐ろしいからです。もちろん、拒絶が嬉しい人は世の中にはいないと思います。誰でも拒絶されたくはないはずです。しかし、「拒絶」と向き合い、「拒絶」から学び、「拒絶」を力に変えている人が世の中にはいます。ガンジー、キング牧師、イエス・キリストなどです。

ジャ・ジャン『100日間拒絶チャレンジ』から学ぶ。

つまり、「拒絶」とうまく付き合うことができるようになればいい訳です。そのために最高にオススメの動画が、ジャ・ジャンの『100日間拒絶チャレンジで学んだこと』です。

この動画、日本では、伊藤穰一さんとスプツニ子さんが司会を務めていた「スーパープレゼンテーション」という番組で放送されていました。ジャ・ジャンが、アメリカのプレゼンイベントであるTEDでスピーカーを務めた時のものです。

タイトルを見ればどんな動画なのかは大体想像できますよね。ジャ・ジャンは、拒絶されることを繰り返すことで、拒絶に慣れるということを実行するのです。

二人の自分。

ジャ・ジャンはこの動画の中で、自分には常に二人の自分がいたと言います。一つは、新しいアイデアを試すことや、職場での新しい提案をする、というような「世界を変える何かをしたい!」という自分です。そして、もう一人の自分は「拒絶されたらどうしよう」という拒絶を恐れる自分です。

そして、この二人の戦いは、常に「拒絶を恐れる自分」の勝ちだったと言います。

これはナンパに当てはまりますよね。駅やカフェの隣の席の人に一目惚れしてしまった時、「この想いを伝えたい!」「知り合いになりたい」「連絡先を聞きたい」という自分がいます。しかし、「断られたらどうしよう」「不審者だと思われたら嫌だ」「失敗したら恥ずかしい」というように拒絶を恐れている自分もいます。前者が勝てば声をかけられます。後者が勝てば声はかけられません。

「拒絶」から学ぶ。

ジャ・ジャンはこの動画で二つのことを教えてくれます。一つ目は「拒絶」から学ぶことの大切さです。例えば、沢山の拒絶を経験したジャ・ジャンは、拒絶された時に逃げずにとどまり続ければ、NOをYESに変えられる可能性が生まれることを学びます。そして、その時に役立つ魔法の言葉が「なんで?」だと言います。

自分が拒絶された時、僕たちは自分に原因があると安易に考えてしまいがちです。しかし、もしかしたら相手が忙しかっただけや体調がすこぶる悪かったのかもしれません。そもそも異性に興味がないのかもしれません。つまり、原因は自分の中ではなく相手の中にあります(相手が悪い訳ではありません)。

一目惚れした人に駅で声をかけました。すると、「あっ、無理です」と言われました。ジャ・ジャンのように、ここで逃げずにとどまってみます。そして、「なんでですか?」と聞いてみます。「パートナーがいます」、「あっ、なるほど。それでは無理ですよね」となりますよね。

最初の「あっ、無理です」で逃げてしまっていたら、「容姿が魅力的でないから… 喋りが下手だから… 」というように安易に自分の中に原因を求めてしまうかもしれません。もしかしたら、声をかけられた相手は内心は喜んでいる可能性だってあります(相手に敬意を払った態度であることが大前提です)。「学ぶぞ!」という姿勢があれば、拒絶に対する恐怖心も和らぎそうですよね。だって、拒絶されなければ学ぶことができませんから。

挑戦することの大切さ。

そして、二つ目は、挑戦することの大切さです。拒絶に対する恐怖心を無くすことはできません。むしろ、それが普通な気がしています。しかし、挑戦する勇気は誰の中にも必ずあるはずです。そのことを改めて教えてくれるのがジャ・ジャンのこの動画です。

ナンパと言うと軽いイメージがありますよね。しかし、自分が素敵だと感じた人に対して、敬意をもって声をかける、これはとても素晴らしいことだと僕は思っています。ナンパは、「学ぶこと」や「挑戦すること」の大切さを教えてくれます。拒絶を恐れる気持ちは誰の心にもあります。しかし、拒絶から逃げず、拒絶と向き合うことでしか得られないものも沢山あります。ナンパを通して自分を磨き、ナンパを通して自分を変えていくのです。

人生で拒絶に直面したら、次に壁にぶつかり失敗に直面したら、可能性について考えてみてください。逃げないでください。ただ向き合うだけで、賜物に変わるかもしれません。
ジャ・ジャン(2015)

どうしてもあと一歩が踏み出せない時、是非このジャ・ジャンの動画を見てみてください。成功させよう、うまく話そう、とする必要はありません。下手くそで不器用で変な人と思われていいんです。ただ、絶対に拒絶から逃げないことです。拒絶から逃げなければ、それは可能性へと生まれ変わります。拒絶と向き合うことの大切さを教えてくれるオススメの動画です。ナンパ、そして拒絶から多くのことを学び、皆様の人生が更に豊かになることを願っています。

majima minoru

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