合コンで男性がモテる方法。顔編。

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今日は、合コンで男性がモテるための「顔」について書いてみます。「いい顔」であるためには、イケメンである必要はありません。合コンでモテるために大切なのは目です。

人の生き方は顔に現れる。

『結局、ヒトは顔がすべて』(竹内一郎,朝日新聞出版)の中で、古代ギリシャの哲学者ソクラテスが語ったとされる次のような言葉が紹介されています。

「高貴と自由や、微賤と卑屈や、思慮とたしなみや、傲慢とぶしつけもまた、顔によって、たとえ人間が静止していようが、動いていようが、現れて来るものである」

竹内一郎(2016)『結局、ヒトは顔がすべて』朝日新聞出版,p.3

ざっくり言うと、人間の生き方は顔に現れてくる(竹内,2016)ということです。ただ、これは、ソクラテスに言われなくても誰もが感じていること、知っていることでもあります。

30年、手を抜いていい加減な仕事をしてきた人の「顔」と、30年本気で仕事と向き合ってきた人の「顔」は違います。人に見えないところでもキチッとしている人の「顔」と、人に見えるところしかキチッとしていない人の「顔」もやはり違います。

顔が整っているかいないか、顔がキレイカッコいいかカッコ悪いかという、顔の作りの話ではなく、両者の顔の「輝き」が違います。

心理学の「恋愛のSVR理論」では、出会いから結婚までを「出会い」「恋人」「結婚」という3つの段階に分けて考えます。

第一段階の「出会い」は刺激のステージです。そこで重視されるのは「見た目」です。「見た目」で相手に刺激を与えることができなければ、次の「恋人」のステージには進めません。

合コンでモテるためには、トーク力も、テクニックも関係ありません。『結局、ヒトは顔がすべて』(竹内一郎,朝日新聞出版)なのです。合コンで男性がモテるための「顔」について書いてみす。

「目力」と「目の輝き」で勝負は決まる。

顔の中でとくに重要なのが「目」です。「目力」です。売れている俳優さん、成功している経営者、一流アスリート… の中で、目が死んでいる人や、「目力」の無い人はいません。

「目に力があるか」「目に輝きがあるか」は、第一印象の大きな部分を占める。

竹内一郎(2016)『結局、ヒトは顔がすべて』朝日新聞出版,p.118

ポイントは、「目力」「目の輝き」が、第一印象の大きな部分を占めるということです。合コンで、何より大事な瞬間は、出会いの瞬間です。第一印象です。その一瞬の第一印象で勝負が決まると言っても過言ではありません。心理学でいう「初頭効果」です。

つまり、出会った瞬間に相手の女性から「あっ、この人目力ないな」とか、「目死んでんなー」と思われてしまうと、ずっとそのイメージを持たれてしまいます。言うまでもなく、モテる人に目力のない人はいません。

最初の出会いでインプットされた情報、つまり「第一印象」は、今後のあなたのイメージをほぼ決定づけてしまう。これは心理学では「初頭効果」と呼ばれ、最初に受けた印象は、あとから別の情報が入ってきてもなかなか覆すことが難しいのだ。

冨田隆(2006)『「外見・しぐさ」で相手の心理を読む技術』永岡書店,p.169

そのため、合コンでモテるためにはなんとしても「目力」を手に入れる必要があります。大きなクリクリした目である必要はありません。例え目が小さくても、「キラキラと輝く目」を手に入れればいい訳です。

心が躍動するものを見つける。

では、どうすれば「輝く目」「目力のある目」を手に入れることができるのでしょうか。そのためには、「自分が魅力的だと思う対象、心ときめくものを、できるだけ長い時間見ること(竹内,2016)」が大切になります。

大好きな俳優さんや女優さんを見ている時、好きなサッカーチームの試合を見ている時、好きな趣味に没頭している時… 自分の好きなモノを見ている時、好きな対象に向かっている時、その人の心はときめいています。その結果、目も輝いています。

つまり、「目力」を鍛えるために、まずやるべきことは「心が躍動するもの(竹内,2016)」を探すことです。なんであれ、自分が「面白い!」「キレイ!」「すごい!」と心から感動できるモノを見つけることです。

思い出してください。昆虫について話す香川照之さんや、サッカーについて話す小柳ルミ子さん。大好きなモノについて語っている二人は本当に嬉しそうで楽しそうです。二人とも、「目を輝かせよう」「目力をつけよう」なんて少しも考えていません。

しかし、カマキリについて語っている香川照之さんの目は輝いています。メッシについて語っている小柳ルミ子さんの目力は半端ではありません。

つまり、「輝く目」「目力のある目」を手に入れるための近道は、自分の「好きなモノ」を見つけることになります。

何にでも興味を持つ。

「輝く目」「目力のある目」を手に入れる方法はそれだけではありません。毎日の生活の中にもあります。全く同じ仕事をしている二人なのに、片方の人の目は輝いていて、もう片方の人の目は死んでいる… そんなことが周りにもないでしょうか。

なぜ同じ仕事をしている二人の「目の輝き」が違うのでしょうか。それは、二人の「見ている世界」が違うからです。

『結局、ヒトは顔がすべて』(竹内一郎,朝日新聞出版)の中では、洋服販売員、タクシー運転手、保険会社の販売員の話が紹介されています。

「売れる」洋服販売員は客を観察し、話しかけるタイミングや話す内容を脳をフル回転させて考えながら接客しています。「売れる」タクシー運転手は、家を観察し単身赴任の家を見極め、長距離のお得意さんを手に入れています。売れる保険販売員は、客を観察することで客と自分の距離を適切に測っています。

洋服販売員、タクシー運転手、保険会社の販売員、すべて業界も違えば接客方法、売り方も違います。三人に共通していることは何か。それは、客に興味を持っているということです。興味が持てれば、心が動きます。そして、心が動くと、目が輝きます。

同じ仕事、同じ毎日を過ごしていても、目を輝かせることはできます。そのためには、何にでも興味を持ってみることが大切です。

眼輪筋のストレッチ。

最後の「輝く目」「目力のある目」を手に入れる方法は、眼輪筋のストレッチです。

目を思い切り強くつぶって、次にパッと開ける。そのとき、力いっぱい、眉毛を引っ張り上げる。これを、三回繰り返す。

竹内一郎(2016)『結局、ヒトは顔がすべて』朝日新聞出版,p.126

地味ですが効果は絶大です。なぜなら、人は心が躍動すると、一瞬目が大きく開くからです。

テレビでメッシの話をしている小柳ルミ子さんの目は大きく開いています。『香川照之の昆虫すごいぜ!』という番組の中で、カマキリについて語っている香川照之さんの目は大きく開いています。

このように、人は「目の大きさが変化することで、「心の中」を相手に伝えている(竹内,2016)」のです。つまり、もし、心が躍動していたとしても、目の開き方が小さい場合、「心の躍動」を相手に伝えることができないということになります。

だからこそ、眼輪筋のストレッチが重要になります。日々眼輪筋を鍛えているからこそ、「心の躍動」を無駄なく相手に伝えることができるようになります。

結局、合コンは顔がすべて。

さて、今日は合コンで男性がモテるための「顔」について書いてみました。モテるために大切なのは「目」です。

そして、「輝く目」「目力のある目」を手に入れるためには、自分の「好きなモノ」を見つけること、何にでも興味を持つこと、眼輪筋のストレッチの三つが大切になります。

想像してみてください。「好きなモノ」について夢中になっているあなたの「目」… 日々の仕事の中で、何に対しても興味を持つことができているあなたの「目」… 眼輪筋のストレッチを毎日行っているあなたの「目」… 。

そんなあなたが合コンに参加しました。相手の女性はこう思います。「目力半端ねえな!」「目が輝いている!」「目が生きちょる!」合コンは出会った瞬間に勝負が決まります。「輝く目」「目力のある目」を手に入れたあなたに怖いモノはありません。

『結局、ヒトは顔がすべて』(竹内一郎,朝日新聞出版)なのです。

「表情」を制す者だけが、合コンを制することができます。この記事が、男性がモテるために少しでも役に立つことができたら幸いです。合コンには人生を豊かにする力があります。合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

【引用・参考文献】

齋藤勇(2018)『もう一度学びたい 心理学』枻(えい)出版社

竹内一郎(2016)『結局、ヒトは顔がすべて』朝日新聞出版

冨田隆(2006)『「外見・しぐさ」で相手の心理を読む技術』永岡書店


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majima.minoru

これまでに4000件以上の合コンをセッティングし、4000件以上の合コンを見てきました。
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