面接と合コン。

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「スペースX」と「テスラ」。

「スペースX」、「テスラ」の共同創業者として知られるイーロン・マスク。日本でもニュースでよく聞きますよね。例えばスペースXのファルコン9というロケットは、人工衛星を軌道に投入した後、機体が宇宙空間から地球に戻ってきます。そして、垂直に着陸します。YouTubeで簡単に見ることができますが、完全に未来です。

機体を再利用することで打ち上げにかかるコストを大幅に削減することに成功している訳です。ZOZOの社長だった前澤さんが月へ行くのもスペースXのスターシップというロケットです。ではイーロン・マスクはいったい何がしたいのか。彼の夢は「人類を火星に移住させること」だと言います。スケールが大きいですよね。

ゲリラ豪雨や気温の上昇というように、僕たちの身近なところでも環境の変化を感じることが増えてきているように思います。季節の変わり目はあやふやになり、2019年の大晦日は真冬なのに関東では20度近くまで気温が上昇しました。

温暖化への対策を一人一人が始めなくてはならないというのは頭ではわかっていても、何も始められていない自分がいます。

夢は人類を火星に移住させること。

環境問題という、人類が直面している大きな課題に正面から向かっていっているのが、イーロン・マスクなのだと思います。そして、その中の一つの解が火星へ人類を移住させることです。そのためにスペースX社を創ります。

多くの人数を移住させるためには、火星までの費用を安くする必要があります。そのため、ロケットを再利用する技術が必要になります。燃料は火星で調達できるように工夫する必要があります。スペースXのロケット技術が進歩するスピードを見ていると、火星に人類が移住するという途方もない夢が本当に実現しそうな気がしてきます。

そして、イーロン・マスクは、地球の温暖化を少しでも食い止めるために電気自動車の普及にも取り組みます。日本でもちょいちょい見かけるようになりましたよね。テスラです。

このように時代の最先端を突っ走っているのがイーロン・マスクなのです。彼が思い描いている未来が100%やってくる保証はありません。しかし、確実なものが何もない大変革の時代に、イーロン・マスクの視点を知っておくことは無駄にはならないはずです。

大卒や高卒であることが重要ではない。

イーロン・マスクは、インタビュー等で、テスラで働くために、大卒や高卒である必要は無いと述べています。では彼は何を重視するのか。それは「類いまれな才能があるという証拠」だと言います。

具体的に言うと、イーロン・マスクは面接で、「これまでに直面した最も難しい問題をどう解決したか」を本人に詳しく聞くそうです。この視点、とても面白いし、その人のことを一番理解できそうですよね。その人が直面してきた難しい課題を、その人がどのように解決してきたのか。その時にこそ、その人の「個性」が最も輝くはずです。

合コンでふと肩書きや学歴… というように、目に見えるものに気を取られてしまう時があります。そんな時、ふとイーロン・マスクの顔を思い出してみて下さい。そして、イーロン・マスクの視点で相手に聞いてみるんです。

「あなたは、これまでに直面した最も難しい問題をどう解決しましたか」一切興味が無かった相手の意外な一面が見られるかもしれません。興味津々だった相手の答えが0点かもしれません。

色々な視点を持っていれば相手の良いところを沢山見つけることができます。イーロン・マスクの視点を合コンに持ち込んでみるのも楽しそうですよね。合コンには人生を豊かにする力があります。合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

majima minoru

【引用・参考文献】
ヘイミッシュ・マッケンジー(著)松本剛史(訳)(2019)『INSANE MODE インセイン・モード イーロン・マスクが起こした100年に一度のゲームチェンジ』ハーパーコリンズ・ジャパン

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この記事を書いた人
majima.minoru

これまでに4000件以上の合コンをセッティングし、4000件以上の合コンを見てきました。
合コンと本とスペアリブが好きです。当サイトを運営しています。

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