合コンで、結果にコミットしたい時に読む本。男性攻略法。

心理学

今日は、渋谷昌三『人には聞けない 恋愛心理学入門』を参考に、「男性攻略法」について書いてみます。大切なのは、男性の特徴、男性の惹かれるところ、男性の弱点、を「知っている」ことです。

二人の関係を発展させるために大切なこと。

合コンで「いいね!」という男性に出会えても、ありきたりの挨拶をして「またみんなで飲みましょー」で終わってしまう時、ありますよね。せっかくタイプの男性と出会えても、二人の関係がなかなか発展していきません。

そもそも、相性もあればお互いのタイプ、タイミングもあるので、なかなかうまくいかないことこそが「当たり前」ともいえます。しかし、だからこそ「二人の関係が発展する確率」を少しでも高くしていくことが大切になります。

そのために必要なのは、男性の特徴や、男性の惹かれるところ、男性の弱点を知っていることです。

想像してみてください。ある料理人は「牛肉」の特徴、牛肉と相性の良い野菜、牛肉の弱点を熟知しています。一方、ある料理人は「牛肉」の特徴、牛肉と相性の良い野菜、牛肉の弱点を一切知りません。

さて、どちらの料理人の方が、「牛肉」を上手に料理することができるでしょうか。「知っている」ということが、二人の関係を発展させるためには大切です。

ロマンチスト度。男性83点、女性67点。

『人には聞けない 恋愛心理学入門』(渋谷,かんき出版)の52-53ページでは、アメリカ・ノースキャロライナ大学で行われた「ロマンチシズム度数テスト」が紹介されています。

男女1000名を対象にした「ロマンチシズム度数テスト」で明らかにされたのは、男性と女性のどちらがロマンチストなのかということです。結果は、「男性のほうが若干ロマンチスト」というものでした。

わかりやすくするために、各質問項目への回答を100点満点で表してみます。各質問項目への回答の得点が100点の時が「最もロマンチスト」になります。女性は全項目の平均が約66.7点です。男性は全項目の平均が約83.3点です。

女性は現実的というのはよく聞きますが、女性より男性のほうが「ロマンチスト」であることがノースキャロライナ大学によって証明された訳です。この、「ロマンチスト」であるという男性の特徴は覚えておいて損はしません。

男性が惹かれるのはクサンティッペ。

次は、「男性の惹かれるところ」です。100人いれば、100通りの「惹かれるところ」があるので一概には言えません。ただ、強いて言えば、「扱いにくい女性」にこそ男性は惹かれます。

『人には聞けない 恋愛心理学入門』(渋谷,かんき出版)の58-59ページでは、古代ギリシャの哲人であるソクラテスの話が紹介されています。ソクラテスの妻は、クサンティッペという女性です。

彼女は頑固で口うるさい女性として有名だったそうです。名前からして強烈な感じがしますよね。そして、ソクラテスはクサンティッペを選んだ理由を次のように説明します。「私がこの女性に堪えることができれば、おそらく天下にくみし難い人はいない人はいないだろう」(渋谷,2012)

渋谷(2012)によれば、男性には難しいことや無謀そうなことにチャレンジしたくなる本能があるといいます。だからこそ、ソクラテスはクサンティッペを選んだんです。決して自分の思い通りにならず、「扱いにくい女性」にこそ惹かれていく訳です。

しかし、上述したように100人いれば、100通りの「惹かれるところ」があります。そのため、全ての男性が「扱いにくい女性」に惹かれる訳ではない点には注意が必要です。では、「扱いにくい女性」に惹かれるのはどのような男性なのでしょうか。

扱いにくい女性に惹かれる男性は、プライドが高く、野心家で、上昇志向が強い、いわゆるやり手タイプに多いといわれてます。

渋谷昌三(2012)『人には聞けない 恋愛心理学入門』かんき出版,p.59

さて、あなたが「いいね!」と思う男性は、プライドが高いでしょうか。野心家でしょうか。上昇志向が強いでしょうか。やり手タイプでしょうか。もし一つでも当てはまるのであれば、「扱いにくい女性」になってみることが二人の関係を発展させていくかもしれません。

男性の弱点。

最後は、男性の「弱点」です。結論から言います。男性は見つめられることに弱い生き物です。見つめられたら、男性はイチコロです。

学校でも、職場でも、合コンでも、男性にかわいがられる女性というのがいるものです。では、なぜ彼女たちは男性からかわいがられているのでしょうか。渋谷(2012)によれば、彼女たちは、相手の話を聞きながら、じっと視線を合わせて笑顔でいるからです。

自分が話しているときに、女性からじっと見つめられると、男性は「僕のことを好きなのかな」と大きな勘違いをします。男性の感覚では、じっと視線を送ってくれる異性は恋人しかいないからです。

渋谷昌三(2012)『人には聞けない 恋愛心理学入門』かんき出版,p.50

つまり、女性側が男性のことを意識していなくても、男性はただ見つめられているだけで「俺、モテてる!」と一人でテンションが上がっているということです。

これを使わない手はありません。生理的に無理な男性でなければ、ドンドン見つめて勘違いさせてあげましょう。一人でも多くの男性を「勘違い」という夢の中に送りこんであげましょう。

何も語らず、ただ見つめるだけで男性を勘違いさせてしまう女性… 最高にカッコいいと思いませんか。わたしはカッコイイと思います。

そして、多くの男性をジッと見つめることを繰り返していると、それが、女性の「目力」を鍛える練習になります。すると、いざ「いいね!」という男性が目の前に現れた時、その女性の「目力」は格段に上がっているはずです。

男性攻略法。

さて、今日は「男性攻略法」について書いてみました。大切なことは、男性の特徴、男性の惹かれるところ、男性の弱点、を「知っている」ことです。

男性が、「ロマンチスト」であることを知っているからこそ、現実的な話をするためには、タイミングが大切であることがわかります。まずは、「ロマンチスト」な相手を一度受け入れてあげることです。

一度受け入れられることで、相手の意見を聞く余裕が生まれます。一度受け入れられれば、どれだけ「ロマンチスト」であっても、現実的な「将来の話」にも耳を傾けてくれるはずです。

また、二人の関係がなかなか発展しない時、どれだけ頑張ってもうまくいかない時、思いきって「扱いにくい女性」になってみることです。

古代ギリシャでは、男性たちは競って暴れ馬に乗る習慣があったといいます。普通の男性が乗りこなせない馬を手なずけることが、いわば強い男の証、男の誇りであったのです。

渋谷昌三(2012)『人には聞けない 恋愛心理学入門』かんき出版,p58

言うことを聞かない、思い通りにならない、だからこそ、男性は燃える訳です。時には「暴れ馬」となり、男性のもつチャレンジ精神を刺激してあげましょう。

そして、ストライクゾーンに入っている男性に対しては、とりあえず全員ジッと見つめておきましょう。見つめられた男性は、「むむ!俺のことを好きなのでは!!」と勝手に勘違いしてくれます。

100人を勘違いさせれば、その中の半分位が告白してくるかもしれません。そうすれば、50人の中から恋人を選べることになります。楽しいですね。

ただし、あまり親しくないうちから見つめ過ぎることには注意が必要です。親しくない女性からずっと見つめられたら、さすがに男性も引いてしまいます。

渋谷(2012)によれば、相手の視線が届く斜め45度位の位置に座り、身体を相手から少しずらし、時折視線を送る、これがベストな見つめ方です。少し離れた斜め45度の位置から時折見つめられた男性は、「むむ!俺のことを好きなのでは!」「いや、好きでしょ!」と思うはずです。

合コンには人生を豊かにする力があります。合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

【引用・参考文献】

渋谷昌三(2012)『人には聞けない 恋愛心理学入門』かんき出版


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これまでに4000件以上の合コンをセッティングし、4000件以上の合コンを見てきました。
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