金持ち合コン最強説。お金で幸せを買う時に見る動画。

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2億円あれば最高… な訳でもない。

「お金で幸せは買えない」よく聞きます。そして、「確かに!」とも思います。けれど、実は間違っていて、「お金で幸せが買える」としたら、どう思いますか。とりあえず買いますよね。今日は、「お金」と「幸せ」についてぬるく書いていきたいと思います。

合コンでも、「年収1000万以上の人がいい!」とか、「最低500万はないとキツい」というようなことをよくお聞きします。ただ、詳しく深く聞いていくと、実際のところは、「お金が最優先」という人は案外少なかったりします。

ただ、「お金はあればあるほど良い」と漠然と考えている人は多いように思います。100万よりは200万、500万よりは1000万、5000万よりは2億… というような感じです。確かに、お金が沢山あればあるほどお金に対する悩みは減りそうな気はします。

もし「2億円」持っていたとしたら、「〇〇がしたいのにできない」とか「〇〇のためのお金が足りない!」とか、「〇〇が買えない」ということは、普段の生活ではほとんど無くなります。

しかし、本当に良いことだけなのでしょうか。「お金が無い」ことも困るけれど、「お金があり過ぎる」からこそ困っている人も、周りを見渡すと意外に多かったりしないでしょうか。

遺産相続で揉めている兄弟も、遺産の額が少なければ今まで通り仲が良かったかもしれません。「金目当て」の人が寄ってくることも、お金を持っていなければなかったはずです。仲良くなった相手に対して「お金が目的では… 」と勘ぐる必要も、お金が無ければありません。スッカラカンだからこそ、「そのままの自分」の価値で勝負できているとも言えます。

無ければないで大変だし、あればあったで大変なのがお金です。結局のところは「ほどほど」が一番だということなのかもしれません。まさに中庸です。

幸せを買う。

けれど、「大は小を兼ねる」という言葉もあります。そして、ここで最初に戻ります。「もし、幸せをお金で買う」ことができたとしたら、お金があり過ぎて困ることは無くなりますよね。なぜなら、お金がある分だけ、「幸せ」を買ってしまえばいいからです。

そんな、『幸せを買う方法』を教えてくれるのが、ハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士です。博士は、「お金で幸せは買えない」という言葉は間違いだとバッサリ切り捨てます。マイケル・ノートン博士によれば、「お金で幸せが買えない」のは、「使い方」が間違えているからなのです。

マイケル・ノートン博士は、このプレゼンの中で、ある実験を紹介しています。それは、人々に「お金」を渡し、半分の人にはそのお金を「自分のため」に使ってもらいます。そして、もう半分の人にはそのお金を「他人のため」に使ってもらいます。そして、お金を使った後の「幸福感」を調べるという実験です。

どちらのグループでも同じだけのお金を使う訳です。ただ、二つのグループでは「自分のため」と「他人のため」というように、「使い方」が違います。結果は、「自分のため」にお金を使ったグループの「幸福感」には変化がありません。しかし、「他人のため」にお金を使ったグループの幸福感は増えたのだそうです。

また、ベルギーでは企業の営業チームを対象に、あるチームには「自分のためにお金を使う」ように伝えてお金を渡し、別のチームには「チームのためにお金を使う」ように伝えてお金を渡したそうです。すると、「自分のためにお金を使ったチーム」には変化がありません。しかし、「チームのためにお金を使ったチーム」は大幅に業績が上がったそうです。

つまり、私生活でも職場でも、「誰かのためにお金を使う」ことで、結果的に大きな見返りを得られることをマイケル・ノートン博士は明らかにしたのです。

「誰かのために使う」が大切。

ここまで書いて、これは、お金のことだけではないのでは… と、ふと思いました。「自分のエネルギー」や「自分の時間」も、「誰かのために使う」ことで、今より幸せになれるのではないかと。

合コンで、自分が「いいね!」を沢山もらえることを考えるのではなく、周りの人が「いいね!」を沢山もらえるように頑張ってみたとしたら… 。自分がしたい話をするのではなく、相手の「長所」が活きるようなテーマを話題にしてみたとしたら… 。友達の恋愛を応援してみたとしたら… 。どうでしょうか。お金よりも幸福感が高まりそうですよね。

誰かを応援すること、他の人を励ますこと、困っている人に寄り添うこと… これらのことには多くの時間とエネルギーを必要とします。しかし、だからこそ、自分の人生も更に豊かになるような気がします。自分のために頑張ることも大切だし、人のために頑張ることもきっと大切です。そのバランスも大事ですよね。詳しくは他の研究を調べ、また別の機会にぬるく書いてみたいと思います。

本来、お金は目的ではないはずです。幸せになるための一つの手段に過ぎません。だからこそ、お金との付き合い方やお金の使い方は、長い人生でとても大切になります。「お金で幸せを買う」ためには、お金の使い方が大切です。「誰かのために使う」ことで、今より幸せになることができます。お金に余裕がある時は、どんどん幸せを買いたいですね。

合コンには人生を豊かにする力があります。合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

マイケル・ノートン『幸せを買う方法』

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