合コンでモテるための本。

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この記事のポイント。

「自分が合コンで(もっと)モテるには何が必要だと思いますか?」この質問は、コラムニストである石原壮一郎さんの『大人の合コン力検定』のp118に載っている「合コン力総研調査」の、男性に対する質問です。

外見や肩書き、財力に大差をつけて一番多くのか票を獲得したのが「巧みな話術」です。多くの男性が「話術」があればもっとモテると考えていることがわかります。しかし「話術」を磨く必要はありません。なぜなら激戦区だからです。そして、女性は合コンですべらない話を聞きたい訳ではないからです。

女子会で話が止まらないように、多くの女性は話したいし、話を聴いてもらい共感してもらいたいのです(多分)。腕の見せ所は「どう話すか」ではなく「いかに聴くか」です。合コンでモテたい時に読む本です。

▼本文はここからです。

モテたい。

合コンでモテる人。合コンでモテない人。世の中には色々な人がいます。モテることが良いわけでもないし、モテなくても幸せに生きていくことができます。そもそも、たった一人の大切な人がいればそれで充分なんですよね。10人からモテなくても、一番大切な人と一緒にいることができたら、それは一番の幸せな気がします。

100人からモテるより、その一人の人と一緒にいられることの方がよっぽど価値があります。つまり、幸せになるためには、モテる必要なんかどこにもないのです。モテなくたって幸せになれます。

しかし、どうせならモテたい。たった一度の人生です。今、モテる人生とモテない人生のどちらでも選べるとしたら、どちらの人生を選ぶでしょうか。僕なら迷いません。0.1秒で間違いなく「モテる人生」を選びます。だって、モテたほうが楽しいじゃないですか。

人生楽しんだ者勝ちです。もしあなたも、どちらかと言えばモテる人生のほうを選びたいとしたら、後は簡単です。モテるために努力すればいいのです。ジョニーデップやデビットベッカムほどモテることはかなりの確率で無理ですが、「今の自分よりほんの少しだけモテる人」には、努力すれば必ずなれます。

むしろ、今、モテるために何の努力もしていないとしたら、とても大きな「のびしろ」を持っていることになります。90点のテストを100点にするのは苦労しますが、30点を50点に上げることはそんなに難しいことではありません。何もしていないから30点なだけで、やるべきことをやれば50点には直ぐ届くはずです。

巧みな話術は激戦区。

さて、「どうせならモテとくか」と気持ちがほぐれてきましたよね。自分を磨く方法や、モテる方法は無限にあります。外見を磨くことも大切だし、内面を磨くことも重要です。そして、スキルを磨くことも大切になります。合コンに参加してくれている男性にお聞きすると、「もっと話せるようになりたい」という意見をとても多く聞きます。

コラムニストである石原壮一郎さんが書かれた『大人の合コン力検定』の118ページに載っている「合コン力総研調査」によると、男性が「自分が合コンで(もっと)モテるには何が必要だと思いますか?」という質問では、外見や肩書き、財力に大差をつけて「巧みな話術」が一番多くの票を獲得しています。

このことから、もっとうまく話せるようになれば… 、もっと自分に話術があれば… 、というように高いトーク力を身につけることができれば、更にモテるようになると多くの男性が考えていることが分かります。つまり、多くの男性が「いかに話すか」ということの技術を磨き、トーク力という分野で競っているということになるのです。この激戦区で勝ち抜くことは大変です。

女性が求めている(のではと思う)モノ。

因みに、これは僕の感覚ですが多くの女性は男性に「巧みな話術」を求めてはいないのではないでしょうか。女性だけで集まるとお喋りが止まらないことからも分かるように、多くの女性は、合コンでももっと「話したい」のではないかなと思います。

つまり、面白い話しを聞きたいのではなく、話を聴いてほしいのです。だとしたら、敢えて激戦区である「トーク力」を磨くのではなく、話を「聴く」という技術を磨いてみるのもひとつの方法になります。多くの人が「いかに話すか」ということを頑張っている時に、その部分を思い切って捨ててしまうのです。

そして、「いかに聴くか」の技術をコツコツと磨いていくのです。合コンで楽しい話で盛り上げてくれる相手も魅力的です。しかし、合コンで楽しく話を聞いてくれる相手もとても魅力的なはずです。

鈴木(2006)は、初対面で少ししか話していないにも関わらず、また会いたいと思う人もいれば、もう二度と会いたくないと思わせてしまう人もいる。多くの人が不快感を持つ会話の特徴には、自分の興味のあることだけを話す、勝手に決めつける、価値観や考え方を押し付ける、というようなものがあると述べています。

合コンでも、自分のことしか話さない人や価値観を押し付けてくる人は嫌われますよね。このように相手に不快感を与えてしまう人というのは、みんな人の話を聴いていないんです。

話を聴いてもらえると、受け入れてもらえて嬉しくなります。人はだれでも自分を受け入れてくれる相手に好感を持ちます。その好感が信頼感、そして信頼関係につながっていきます。大切なことは、何を話すか、いかに話すかではなく、「いかに聴くか」ということなのだと思います。

合コンで、自分の話を上手に聴いてくれる聴き上手に出会った時、あなたならどんな気持ちになるでしょうか。是非、この本を参考に聴き上手を目指してみてください。「モテる人生」がそこから始まるはずです。

本には人生を豊かにする力があり、合コンにも人生を豊かにする力があります。この本と合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

【引用・参考文献】
鈴木絹英(2006)『「傾聴」話し上手は聴き上手』日本文芸社
石原壮一郎(2008)『大人の合コン力検定:合コンを制す者は、ビジネスを制する』ソフトバンククリエイティブ

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majima.minoru

これまでに4000件以上の合コンをセッティングし、4000件以上の合コンを見てきました。
合コンと本とスペアリブが好きです。当サイトを運営しています。

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