合コンで、いい出会いがない時に読む本。

イメージ画像ビジネス

興奮度★★★

この記事のポイント。

新しい生き方。それは情報発信する生き方。第三者が目にしても役に立ち、仕事や生活に活用できるような「価値のある発信」をし、自分をブランド化することが大切と立花(2018)は言います。

特別な技術や才能だけが「価値のある発信」ではありません。何より大切なのは、自分が「好き」ということ。元日本代表の本田圭佑さんも、「大して好きじゃないから食っていけるレベルに到達できないのであって、時間を忘れるくらい好きな事ならどんな事であっても必ず食っていける」と言っています。

今できることを始めてみる。小さな一歩を踏み出せるかどうかが大きな違いになるような気がします。合コンでいい出会いがない時、新しい生き方をするチャンスなのだと思える本です。

▼本文はここからです。

情報を発信する生き方。

年間1000万PVのブログを運営する立花岳志さんの著書です。終身雇用や年金制度、今までの当たり前が急速に崩れていく現在の世の中でどう生きていくのか。「新しい生き方」の一つの方法を教えてくれる一冊です。ポイントは、「自ら情報を発信すること」だと立花岳志さんは言います。交流ではなく発信です。

SNSが発達している現在、多くの人が常にインターネットに繋がっていますよね。Facebook、instagram、Twitter… その中で、日々投稿をしている方も多いと思います。しかし、自分の近況報告や友達の近況報告、フォローしている有名人のSNSを見ているというだけの人が99.99%だと著者の立花岳志さんは言います。この、99.99%が立花岳志さんの言う「交流」になります。もちろん、この「交流」が悪い訳ではありません。友達の写真に「いいね」をしたり、友達から「いいね」をもらうのは楽しいですし、否定されるものではありません。

自分の「好き」を武器にする。

では「情報発信」とはどんなものなのでしょうか。立花岳志さんによれば、それは知り会いや友達だけでなく、第三者が目にしても役に立ち、仕事や生活に活用できるような「価値のある発信」のことだと言います。この「価値のある発信」を続けていき、自分をブランド化していくことが大切になると言います。

「価値のある発信」と聞くと、何かとても難しい気がしますよね。特別な技術も無ければ、特別な才能もない… そんなことをついつい考えてしまいます。しかし、特別な才能や技術だけが「価値のある発信」ではなく、何より大切なことは、自分が「好き」ということだと立花岳志さんは言います。ラーメンがめっちゃ好き、文房具がめっちゃ好き、アイドルがめっちゃ好き、カレーがめっちゃ好き… 自分がトコトン好きなモノやコトを持っていれば、それが自分の武器になるということなのだと思います。「好き」で生きていくことが出来る時代とも言えますよね。

少し前だと、好きなことだけで生きていけるほど世の中甘くない、というようなことをよく聞いたりしました。そして、自分にもそれは刷り込まれてしまっている気がします。例えば僕は、このブログにもあるように合コンがとても好きです。ここ数年は合コンをセッティングすることがメインなので、合コンには参加していませんが、それでも合コンが好きです。

男性がバカ話をして女性が楽しそうにしている。女性の笑顔で男性は更に嬉しそうにしている。席替えをした後の男性のテンション… もちろん、全然盛り上がらない時もあるけれど、それも含めて本当に合コンは素晴らしいと日々感じています。しかし、「合コン」だけで生きていけるかと問われたら、「そんなに世の中甘くないよなー」なんて一人で勝手に解釈してしまっている自分がいます。

「好き」に向かって突き抜けることが大切。

僕と同じように考えてしまう人も多いのではないかなと思います。大人になればなるほど、現実を知れば知るほど、「好きなことで生きていくぞ」となれない自分がいます。けれど、きっとそれは僕が間違っています。足りないんです。好きなことに対する熱量が、あとちょっと足らないのだと思います。

サッカーの元日本代表の本田圭佑さんは「好きな事だけでは食っていけない」という文章に対して「これ違う」と否定しています。「大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できないのであって、時間を忘れるくらい好きな事ならどんな事であっても必ず食っていける」と言っています。つまり、大切なことは、自分の「好き」に向かって突き抜けてしまうことなのだと思います。

最初の一歩は小さくていい。

その、「具体的な突き抜け方」を教えてくれるのが、この本な気がします。簡単に説明すれば、それは、できることから始めていくということ。簡単に超えられる低いハードルから飛び越えていくということです。その小さな一歩を踏み出すことができるかできないかが、大きな違いになるのかもしれません。「好きなこと」について情報発信することは、自分を知ることにつながります。そしてそれは、自分にしか出来ない生き方につながっていくのではないでしょうか。

「自分の好き」で生きていくことができれば、合コンで出会いたい相手も、相手に対する見方も変わってくるかもしれません。世界を変える方法はいつでも身近にあるんですよね。自分が変わってしまうことです。本には人生を豊かにする力があり、合コンにも人生を豊かにする力があります。この本と合コンで、皆さまの人生が更に豊かになることを願っています。

【引用・参考文献】
立花岳志(2018)『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』サンマーク出版

プロフィール
この記事を書いた人
majima.minoru

これまでに4000件以上の合コンをセッティングし、4000件以上の合コンを見てきました。
合コンと本とスペアリブが好きです。当サイトを運営しています。

majima.minoruをフォローする。
ビジネス
この記事をシェアする。
majima.minoruをフォローする。
間島稔の合コン図書館

コメント

タイトルとURLをコピーしました